「でも、また来年もあるし!来年はきっと勝てるよ。その気持ちさえうまくコントロールできれば水樹くんに勝てるはずだから」
「…紗良って…っぷ」
「な、何で笑うの?」
いきなり笑われるから戸惑う。
本気で励ましてるつもりだったんだけど。
「ほんとに水樹の彼女?普通だったら来年も彼氏に勝ってほしいって思うんじゃない?そこ」
「っ…わたしは朝陽に元気に「わかってる…わかってるよ、ありがとう」」
言葉を遮ってそう言った朝陽は、優しく笑い頭を撫でてきた。
きっと、来年もわたしは水樹くんと朝陽のこと、同じくらい応援するんだろうな。
「いつまでイチャつくつもり?」
…えっ!?
声のしたほうを見ると、壁に寄りかかる水樹くんの姿あった。
「み、水樹くんっ?なんで!?」
と思わず立ち上がってしまう。
「…紗良って…っぷ」
「な、何で笑うの?」
いきなり笑われるから戸惑う。
本気で励ましてるつもりだったんだけど。
「ほんとに水樹の彼女?普通だったら来年も彼氏に勝ってほしいって思うんじゃない?そこ」
「っ…わたしは朝陽に元気に「わかってる…わかってるよ、ありがとう」」
言葉を遮ってそう言った朝陽は、優しく笑い頭を撫でてきた。
きっと、来年もわたしは水樹くんと朝陽のこと、同じくらい応援するんだろうな。
「いつまでイチャつくつもり?」
…えっ!?
声のしたほうを見ると、壁に寄りかかる水樹くんの姿あった。
「み、水樹くんっ?なんで!?」
と思わず立ち上がってしまう。



