あるときだった
いつものように陰口が聞こえる

そんなのには.もう慣れてきていた


でも......

「なんか嫌いになってきた」

!!!
かえの声だ

その言葉をきいて学校はもうどうでもイイと思うようになった


『早く卒業したい』
最近そればっか思ってる





それから数ヶ月がたった
その間も私はずっと1人だった