「姉貴、まさかと思いますけど…」
「手がかりもないのに捜すわけないでしょう?そんなの、砂漠の中から1粒のダイアモンドを見つけるようなもの。そんな途方もないこと私には出来ないわ」
「そう、ですよね。それなら良かったです」
「暗い話はもうおしまい。私は闇姫に戻るつもりはない。前にも言ったでしょ?それよりも今から私とお茶でもどう?」
「それってつまり姉貴とデートってことですよね!?行きたいです!」
「甘いものでも食べにカフェでも行きましょ。この前、お洒落なお店を見つけたの」
幻夢、ごめんなさい。
私、あなたに嘘をついた。
踏み込んではいけない場所だと頭では理解していたつもり。
なのに、偽物の闇姫が本当にいるってわかったならそれを見つけないと気が済まない。
私の性格、幻夢なら知ってるでしょう?
幻夢も知っている偽物の闇姫。
一体どんな子だっていうの…?
幻夢たちを守れるのは私しかいない。
だって、私は貴方たちの『闇姫』だから。
「手がかりもないのに捜すわけないでしょう?そんなの、砂漠の中から1粒のダイアモンドを見つけるようなもの。そんな途方もないこと私には出来ないわ」
「そう、ですよね。それなら良かったです」
「暗い話はもうおしまい。私は闇姫に戻るつもりはない。前にも言ったでしょ?それよりも今から私とお茶でもどう?」
「それってつまり姉貴とデートってことですよね!?行きたいです!」
「甘いものでも食べにカフェでも行きましょ。この前、お洒落なお店を見つけたの」
幻夢、ごめんなさい。
私、あなたに嘘をついた。
踏み込んではいけない場所だと頭では理解していたつもり。
なのに、偽物の闇姫が本当にいるってわかったならそれを見つけないと気が済まない。
私の性格、幻夢なら知ってるでしょう?
幻夢も知っている偽物の闇姫。
一体どんな子だっていうの…?
幻夢たちを守れるのは私しかいない。
だって、私は貴方たちの『闇姫』だから。



