「瑞原の席は、あそこな」 先生が指を指した先には、手を振っている桜の姿 嫌な予感が当たった だが、怖がられているらしい先生に文句を言うわけにもいかず、素直に席に着く 周りからは、ブスだな地味だの言われているが気にしない が、翠達はそうはいかないようだ 「おい、そんなに殺気を飛ばすな。怖がるだろう?」