「うえぇ!?何で泣きそうになって…!?」 「ううん、これは結芽が花陽ちゃんのかっこよさに惚れただけだから…。」 「そ、そうなんだ。」 なんて、結芽ちゃんと 戯れているわけにもいかず、 助けてくれた人の元へ向かう。 「あ、あのっ!」 緊張であたしの声が 上擦ったけど気にしない 生まれつきの声のデカさで 皆こっち見てるけど気にしない…! 「昨日っ!助けてくれてありがとございました!」