誰も、理解してくれなかった。

私たちは、可哀想な子だって、

誰も相手にしてくれなかった。

でも、別に良かった。

私たちには、5人がいる。

だから、何があっても、きっと大丈夫。


「君の無表情な顔も、笑った顔も、眉をひそめた顔も、優しいところも、口が悪いところも、ぼけーっとした所も、仕草も、何もかも全部っ!大好きだよ。」

「ずっと機械にしか興味がないって思ってた人間にも、自分にも、親にも興味が持てなかったのに。お前だけだよ、俺の心に深くあり続けた人は。」