体育をたくさん休んで言われることも多かったけど、一番きつかったのは、中学一年生の冬に体育教師に言われたことが一番きつくて、最近は少しマシだけど前まで心に張り付く呪いみたいな感じで残っていました。

その日は生理の体調不良と、冬の軽い風邪と嫌いなマット運動・跳び箱の授業内の実技小テストの日で、もともと生理来たか休もうとおもっていたら、マット運動・跳び箱の授業にあまりでてなかったから、先生もサボりじゃないかとうたがって、生徒が、私の体育の欠席に対する悪口の後に続けて追い打ちをかけるように、みんなの前で「サボりすぎじゃないですか、授業内容が嫌でも頑張っている人は、いるんです!」と体調不良で休んでいるだけなのに勝手にサボりと決めつけたような口調で言って来たことが一番心にぐさっときました。その時みんなの前で言われたのと
頭が混乱しておかしくなりそうだったので、体育館を出るギリギリまで泣かないようにして保健室まで、走りました。

それからは、その体育の先生を避けるようにして学校で過ごしたり、担任の先生や、保健室の先生に相談したりして、考えないように過していました。