どうも、薬作りしか取り柄のない幼女です
ファンタジー
完
43
古森きり/著
- 作品番号
- 1640927
- 最終更新
- 2021/08/02
- 総文字数
- 105,491
- ページ数
- 44ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 212,530
- いいね数
- 43
- ランクイン履歴
-
ファンタジー27位(2021/08/09)
- ランクイン履歴
-
ファンタジー27位(2021/08/09)
小説家になろう、カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
他のところの題名は『どうも、薬作りしか取り柄のない幼女です〜薬師の聖女と呼ばれていましたが手柄を全部横取りされていたのでもう国には帰りません。さらば!〜』
書籍化に伴い改題しました。
『さらば!追放された薬師の聖女はもう国には帰りません。手柄を全部横取りされたのでまったりポーションを作ります』をどうぞよろしくお願いします!
他のところの題名は『どうも、薬作りしか取り柄のない幼女です〜薬師の聖女と呼ばれていましたが手柄を全部横取りされていたのでもう国には帰りません。さらば!〜』
書籍化に伴い改題しました。
『さらば!追放された薬師の聖女はもう国には帰りません。手柄を全部横取りされたのでまったりポーションを作ります』をどうぞよろしくお願いします!
- あらすじ
- 『聖女』と呼ばれるほどの薬師、ジミーア。
しかしその手柄はすべて王女スティリアに奪われてきた。
その上スティリアの輿入れ引退を機に国から追い出されてしまう。
助けてくれた風聖獣の計らいで、隣国へ向かう途中の『狭間の森』にある村『狭間の村』村の人たちのために生きることにしたジミーアは『ミーア』と名を改める。
けれど、薬作りオタクが薬作りせず生きられるわけもなく、依頼がどんどん舞い込むように——!
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