黒王子からの甘すぎる溺愛

すごい才能見つけちゃったよ。


2ーAとかかれた表札。


すぅー


たくさん息をすって、そ〜っと後ろのドアを開ける。


幸い中はざわざわとしていて、わたしがいることに誰も気づかない。


…よし!なんとか中に入れた。


私の席は窓側の1番後ろ。


ちょっと遠いから厄介にも思えてくる。


そろそろと身を縮めてあとちょっと…!っというとき。


「まーきーの?そんなことしてないでさっさと席につけ〜」