黒王子からの甘すぎる溺愛

どれどれ。
わたしが目を光らせてみてあげよう!


(←いやいや、何様だよって)


目をしっかり張って、じーっと扉を見つめる。


「あんまり大声で騒ぐなよ?他クラスに迷惑だからな。じゃあ入っていいぞ」


担任の合図とともにガラッと前方のドアが開いた。


スッと真っ先に入ってきたのは長い脚。


……!?!?!?
う、ウソ…!


一瞬自分の目を疑った。


だって…だってこんなの、、、。