クラウスの横に座ると私の格好がまた変わった。
本日4度目の衣装チェンジ。
予想通りここにいる美女、美少女たちと同じような扇情的なドレスが私の身を包んでいた。
胸元は開いていないが背中はパックリと開いており、何よりも脚の露出がすごいドレス。
パンツが見えそうなほど短い丈のドレスにパンツがポロリしないように意識して私は足を閉じた。
「普段はなかなか見られない格好だね。綺麗だよ」
「…はは、足元が心許ないからもうちょっと丈なんとかしてくれます?」
「…えー?こんな綺麗な足見せないともったいないよ?」
苦笑いを浮かべる私に、ふふ、と怪しげに笑い、クラウスは自身の手を私の太ももと太ももの間にするりと滑り込ませる。
セ、セクハラを受けております。
取引先の…じゃなくてクラウスからセクハラを受けております。



