「いや、思っている以上にお前が貧相だったからさ。普段もっと胸あるよな?」 ほら、ね。 大真面目な顔をしているエドガーに殺意が湧く。 「…寄せてあげてるの。女舐めんな」 殴りかかりたい気持ちを抑えて私は何とかエドガーにそう言った。 「色気ねぇ。本当に成人してんのか?」 「…してるわ!バカやろう!」 やはり我慢できなかった。 失礼なエドガーに私の右ストレートが反射的に発動される。 パシッ だが、その右ストレートはエドガーに受け止められたことによって炸裂することはなかった。 この野郎!