私の胸は平均…いや下手したら平均以下の慎ましいものだ。 こんな格好もちろんしたことないし、何より貧相さが目立って仕方ない。 いじめだ!いじめ!いじめ! 「俺好みのビキニだわ、それ」 恥ずかしさで死にそうになっているとエドガーはそんな私をニヤニヤと笑いながら見つめて来た。 お前の趣味か! どこまでも教科書のような欲望観ですね! 「…」 「…何よ」 じーっといきなり黙って私を見続けるエドガーを私は睨みつける。 聞かなくても失礼なことを考えていることはわかるが一応聞いてみた。