呼び出されたファミレスに向かった 中学は2年の秋はまた行かなくなって仕事だけの日々に 華蓮とのことも悩み抜いて 多少の大人への期待もあって すがりたいような気持ちも少しあった 父親への連絡も最近はしなくなった 斗愛の生活の中では 仕事と先輩たちとの交流だけになったような 14歳の日々に ファミレスで初めて会った先輩は 格好いい大人の代表のように 憧れるほどに魅力のある人だった ファミレスに入ってすぐにその人だと分かるほど ひときわ目立ってすごい人だった