「和樹くんありがとう。 なるべく無理もしないようにするね… 」 「なるべくじゃなくて絶対だよ 守らないと樹がまた本気で怒っちゃうよ 」 「じゃあ、もし私が無理しても樹先生に言わないでよ 」 「それはできないな 樹は叶花のことすごく心配しているんだから ほら、ここでだらだらしていると車でも間に合わなくなるから行くよ 」 そう言って、玄関を出る和樹くんに着いて行って車に乗る。 「じゃあ、車動かすね 」 和樹くんが車を発進させた。