今日も君に恋焦がれる

その時だった…


えっ…今…お腹蹴った!?




わたしは勢い余って立ち上がる。





その勢いの良さにテーブル上のオレンジジュースが思いっきり溢れてしまった。




「あわわわっ!」




慌てて紙ナプキンで拭いていると、その手を握る手が。




顔を上げると葵くんがいて…





「お節介な人、」




と言われてしまった。