声の主を振り返ると、栗ちゃんだった。
「喧嘩ばっかりしてるのは、昔から変わらないんだな」
栗ちゃんは、にこっと笑って私たちを交互に見る。
「最後のほうの会話、聞こえちゃったんだけどさ?お互い様だと思うよ?マネをバカにした碧も悪いし、碧の努力を無視した発言をした桜子ちゃんも悪い」
そういえば、小学生の頃から、喧嘩したときは栗ちゃんに仲裁してもらってたっけ。
ブランコに乗りたい、滑り台がいい、の喧嘩。
四つ葉のクローバーを潰した、潰してない、の喧嘩。
しょうもない喧嘩にいつも付き合ってくれていた。
「栗ちゃん、毎回毎回ごめんね?付き合わせちゃって。でも、今回はいつもみたいな喧嘩じゃないから」
「喧嘩ばっかりしてるのは、昔から変わらないんだな」
栗ちゃんは、にこっと笑って私たちを交互に見る。
「最後のほうの会話、聞こえちゃったんだけどさ?お互い様だと思うよ?マネをバカにした碧も悪いし、碧の努力を無視した発言をした桜子ちゃんも悪い」
そういえば、小学生の頃から、喧嘩したときは栗ちゃんに仲裁してもらってたっけ。
ブランコに乗りたい、滑り台がいい、の喧嘩。
四つ葉のクローバーを潰した、潰してない、の喧嘩。
しょうもない喧嘩にいつも付き合ってくれていた。
「栗ちゃん、毎回毎回ごめんね?付き合わせちゃって。でも、今回はいつもみたいな喧嘩じゃないから」



