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翌日。
朝ご飯や昼ごはんを作り、大量の練習着を洗濯し、それを干し、今日はもうクタクタだ。
これから倉庫の整理と夕飯作りが残っている。
本格的な練習は始まったばかりだというのに、体力は残りわずか。
テキパキ動く陽菜のすごさを改めて感じる。
料理は陽菜に任せて、私は倉庫の整理をすべく合宿所を1度出る。
倉庫は合宿所から少し歩いた場所にあり、夜になると灯りがなく怖い。
もう8時を過ぎているから、整理が終わって戻る頃には真っ暗になってるだろうな…。
倉庫内は電灯がないから、懐中電灯を借りて照らす。
光の筋の中にホコリが舞っているのが見えた。
「きたな……」
この仮設倉庫は、藤北が合宿所に頼んで特別に設置させてもらってるもの。
年に一回しか掃除をしないから仕方ないのかもしれない。



