きらめく星と沈黙の月

“ハッキリ言って、邪魔なんだ”


栗ちゃんの言葉が何度も何度も心を締め付ける。


1番言われたくない言葉だった。


邪魔にならないようにしてたつもりだったから、何よりもショックだった。


昔から知ってる栗ちゃんに言われたこともショックだった。


そして…碧が栗ちゃんに突っかかったことも。


あの二人は仲違いしちゃいけない二人だった。


碧が最強タッグだと自負するくらい、二人の息はぴったりだった。


私が壊しちゃったんだ……。


私が自分勝手な行動をしたばっかりに…。


─コンコン


「……何?放っといてほしいんだけど」


お母さんに涙を見られるのが嫌で、布団に潜り込む。


「…ごめん、話したいことがあるんだけど。無理?」