美土里は病院に行きました。
診察室で医者から乳がんと言われて
泣きました。
美土里は西山信也の家に行きました。
「美土里病院どうだった」
「私乳がんになった」
「それって胸きるの」
「うん」
美土里は泣きながら信也を見ました。
信也は美土里を降りました。
美土里は振られて出て行きました。
美土里は号泣して泣きました。
美土里は泣きやみました。
美土里は収録現場に行き
ました。
美土里は楽屋に行こうとすると
真戸がいました。
真戸は美土里に挨拶しました。
「美土里さんおはようございます」
「おはよう真戸くん」
美土里は作り笑いして言いました。
真戸は美土里の異変に気づきました。
「美土里さん何かありましたか

「えなにもないよどうして」
「かんですよかん」
「昨日ね韓国ドラマ見て号泣したの
それだけだよ」
「そーなんですね美土里さん今日も綺麗ですね」
「もうお上手なんだから」
美土里は肩を叩いて楽屋に入りました。
収録時間になり収録してると美土里は
急に泣き出しました。
撮影はストップされ美土里が泣き止むの待ちました。
泣き止んだので撮影が終わろうとした
1分前に美土里は「みなさんにお話
したい事があります」と言いました。
「私実は乳がんになりました
これから先治療しないといけないから
テレビに出れない時が多くなると
思うけどみんな治療のためだけに
出ないだけだから心配しないでね
私は乳がんだけどこの通り元気です」
美土里は笑顔でいいました。
収録が終わりみんな収録現場から出ようと
するとスタッフに呼び止められました。
「美土里さん冗談やめてくださいよさっきの冗句ですよねもちろん」
「違いますよ本当の話です」
美土里は笑顔でいいました。
美土里は急いで楽屋に行こうとすると
真戸がいました。
「真戸くんお疲れ様です」
「お疲れ様です美土里さん急に泣いたから
皆心配してましたよ俺も心配しましたよ」
「ありがとう真戸くんはやさ
しいのね私ね彼氏に乳がんになった
って言ってたでしょその事を彼氏に
伝えると見事に振られましたあぁまだ
好きだったのにな何で乳がんになったんだろ
これからは一人で生きていくわ心配してくれ
てありがとう」
美土里はお礼を言って行こうとすると
真戸は美土里の手を掴みました。
「美土里さん無理しないでよ泣きたいんなら
泣いていいんだよ俺の事頼ってよ力になるからさ」
美土里は泣きました。
真戸はハグしました。
美土里は真戸の胸で泣きました。
15分泣いて泣き止み美土里は笑顔に
なりました。
「真戸くんありがとうおかけで元気でたよ」
「俺美土里さんが好きです」
「え、私乳がんだよだから
ね私なんかやめて他の人見つけてよ

「俺美土里さんじゃないと
ダメだから乳がんでも俺は気にしない
だって美土里さんは美土里さんでしよ」
「私胸なくなるんだよこんな彼女いやでしょ」
「関係ない美土里さんが好きだから
そんなの気にしない」
「本当にいいの私で」
「俺は美土里さんしからダメだよ」
「じゃあ付き合って私と」
「いいの」
「うん」
真戸と美土里は両思いになりました。
美土里と真戸はライン交換して
楽屋で私服に着替えて外を出ました。
「お待たせ真戸くん行こう」
「うん」
真戸は腕を組んで真戸と歩きました。
美土里は腕組んでたけど離しました。
「腕組むの嫌ですか美土里さん」
「嫌じゃないよだけどこっちの方が
いいな」
美土里は手を出すと真戸は手を繋ぎました。
「いこっか」
真戸は笑って美土里と一緒にプロネタリュウム見に行きました。
入場料を払い席に座って見ました。
美土里と真戸は話をしてはじまったので
見ました。
25分してプロネタリュウム
が終わったので会場か
ら出て売店に行きました。
売店に行きお揃いのキーホルダー
買って出ました。
「あ楽しかったプロネタリュウムも綺麗だったし」
「たしかに星がいっぱいあって
綺麗でしたね」
「うん」
「でも俺は美土里さんが1番綺麗だと
思いますよプロネタリュウムに出てくる
星よりもずつと綺麗です」
美土里は笑いました。
「うれしーありがと」
真戸は照れ笑いしました。
美土里と真戸はお昼過ぎてたので
喫茶店でお昼を食べました。
メニューを見て美土里と真戸は
決めて注文しました。
美土里と真戸は料理が来るまで
話をして待ちました。
15分して来たのって真戸と美土里は
スタッフにお礼をいいました。
美土里はお礼を言いいました。
美土里は写真で料理を撮りました。
美土里は真戸に撮影をお願いして
撮ってもらいました。
「後でラインで送りますね

「ありがとう」
美土里と真戸はパスタ食べました。
真戸と美土里はシェアして食べました
食べ終わったので真戸は店を出ました。
「美土里さんこの後どこに行きますか?」
「真戸くんの家に行きたいな」
「わかりました」
真戸は車に乗り真戸の家に行く
途中で美土里の彼氏に会いました。
「もう新しい男できたのかよ」