定食屋さんで定食を食べて、少し散歩をする。 バスに乗らずに、高校まで歩く。 「少し暗いな」 早めの時間にご飯を食べたが、やはり店を出ると外は暗くなっていた。 「今日はずっと寝てたから、夜寝れそうにないなぁ」 ぼんやりと言いながら、蜜映はゆっくり歩いてる。 「寝れないなら、俺の報告書書くの手伝って」 「いいね、やる」 蜜映が笑う。 「俺の文字真似してね」 「あー、ちょっと難しいかも」 蜜映は俺の雑な走り書きばかりみてるからか、困った顔をしてる。