星のような君の隣にいたい。

長袖に短パンタイプの水着。

かわいいけど・・・

かわいいけども!

どうせなら

朝日ちゃんみたいなのが・・・

何考えてるんだ!

これじゃ下心満載じゃないか!

僕は頬を叩いて

他のことを考える。

「どう・か・・な?」

こう聞いてきたのは

まさかのましろん。