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バスルームからシャワーの音が聞こえてくる。無意識に彼女の裸体を想像してしまい、体の中心が熱を帯びる。十代や二十代の若造でもないくせに、この煮えたぎる欲望は何なのか。
一晩我慢できるだろうか。自分は何を紳士ぶっているのか。こんなに激しく高ぶる感情は久しぶりだ。いや、初めてかもしれない。
ベッドに寝転び、天井を見上げた。二十歳そこそこの女の子に翻弄されている自分がおかしくなって笑いがこみ上げてきた。
さっきも、「シャワーお先にどうぞ」とすすめると顔を赤らめていた。「帰りたくない」と大胆なことを言うかと思えば、ウブな顔をする。そうかと思えばまた誘うような言葉を口にするのだからたまらない。
かわいい人だと思う。
テレビのニュース番組をぼーっと見ながら待っていると、20分ほど経ったころだろうか、彼女はガウンに身を包み、まだ少し濡れている髪に手をあてながら現れた。化粧を落とした素顔には幼さが残り、つややかな肌には若さを感じた。
バスルームからシャワーの音が聞こえてくる。無意識に彼女の裸体を想像してしまい、体の中心が熱を帯びる。十代や二十代の若造でもないくせに、この煮えたぎる欲望は何なのか。
一晩我慢できるだろうか。自分は何を紳士ぶっているのか。こんなに激しく高ぶる感情は久しぶりだ。いや、初めてかもしれない。
ベッドに寝転び、天井を見上げた。二十歳そこそこの女の子に翻弄されている自分がおかしくなって笑いがこみ上げてきた。
さっきも、「シャワーお先にどうぞ」とすすめると顔を赤らめていた。「帰りたくない」と大胆なことを言うかと思えば、ウブな顔をする。そうかと思えばまた誘うような言葉を口にするのだからたまらない。
かわいい人だと思う。
テレビのニュース番組をぼーっと見ながら待っていると、20分ほど経ったころだろうか、彼女はガウンに身を包み、まだ少し濡れている髪に手をあてながら現れた。化粧を落とした素顔には幼さが残り、つややかな肌には若さを感じた。


