年の差恋愛1〜特病を持つ彼女の恋愛物語。

真戸は十和子とは病室に行きました。
話をたくさんして真戸は帰りました。
十和子は真戸に手を振って
テレビつけようとすると
胸が痛くなりました。
十和子はナースコール
で看護師を呼びました。
十和子は酸素マスクをしました。さ
十和子は死ぬのが怖くて
一睡もできませんでした。
朝になり十和子はおかゆを
出されたけど食欲がないので
食べませんでした。
10時過ぎになり真戸と
愛美は病室に行くと
十和子は酸素マスクしてました。
真戸は心配して泣きました。
十和子は真戸ね頭撫でました。
「私元気だから心配しすぎだよ真戸くん
」
「男なのに泣くんじゃないよ泣き止みな」
愛美と十和子は慰めました。
真戸は涙拭きました。
十和子は酸素フェイスマスクしてるので
上手く喋れませんでした。
「十和子紙にかいてかける」
真戸は十和子に紙とペンを渡しました。
十和子は紙にかきました。
真戸はおかゆを十和子に食べさました。
「ゆっくりよく噛んで食べてね」
「うん」
十和子はおかゆ食べるのに
20分かかりました。
「真戸くん私食べるの遅いよね」
「遅くないよ」
「迷惑かけてごめんね」
「謝るな夫婦なんだから
十和子が困ってたらすぐ助けるから
」
「ありがと」
十和子は酸素しました。
十和子は真戸と話をして
愛美は仕事があるので帰りました。
十和子は手を振って真戸も手を振りました。
「真戸くん喉かわいた水買ってきて
お金はそこにあるから」
「俺が買ってくるよお金は
俺が出す」
真戸は鞄を持って行きました。
十和子は一人になったので
泣きました。
しばらくして真戸が来たので
泣き止みました。
真戸はペットボトルを開けて
ストーロさして十和子にあげました。
十和子は飲んで真戸も飲みました。
「私の水飲まないでよ」
「もう一個あるから平気だよ」
真戸は袋から出して十和子に見せました。
「真戸くんそっち飲めばいいじゃない」
「あそうだね」
十和子は笑って話をして
帰りました。
真戸はコンビニでコーヒーを
買って飲みました。
朝になり仕事に行きました。
仕事をして終わったので
真戸は病院に行きました。
病院に行くと十和子は寝てました。
真戸は十和子のほっぺにキスしました。
机にはみかんが2つ置いてました。
十和子は寝言言ってたので聞きました。
「真戸くん大好きだよ」
十和子は笑いながら寝言いいました。
真戸は笑いました。
「十和子起きて」
真戸は十和子を起こしました。
十和子は目を擦りながら真戸を見ました。
「真戸くんおはよーいつきたの」
「さっきだよ」
「そうなんだ」
十和子は酸素マスクしてるけど少しだけ
うまく喋れるようになりました。
真戸と十和子は話をしてると
十和子の夜ご飯を看護婦が持って
来たので酸素マスクを取りました。
十和子は真戸がスプーンにご飯をおいたのでで口をあけるとキスされました。
十和子は目を瞑りました。
「ご飯食べよう」
「うん」
真戸は十和子にご飯をあげました。
十和子にご飯をあげて今日は
16分で食べ終わりました。
真戸は食べ終わった食器を
看護婦に持って行きました。
十和子は自分で酸素しました。
「真戸くん昨日ね嬉しい夢みたよ」
「どんな夢」
「私の病気が治って真戸くんと子供が三人いておじいちゃんになるまでラブラブな夫婦な
夢」
「十和子その夢実現させよ
がんと戦えば治るかもよ」
「そうだねこの子の為にも
頑張らないとね」
「うん」
真戸は十和子と話をして
真戸は帰りました。
十和子は手を振って真戸は帰りました。
ーーー10ヶ月後ーーー
今日は十和子の出産日真戸と
愛美は仕事を休んで十和子の側にいました。