真戸は立ってDVDを入れ替えました。
真戸と十和子はDVD見てるとホラー
映像があり震えてると真戸は手を繋ぎました。
ホラー映画を最後まで見て
真戸と十和子は写真をたくさん撮りました。
お昼になり真戸は十和子に料理して
一緒に食べました。
お昼を食べ終わり真戸と十和子は
真戸の部屋に行きました。
真戸と十和子は部屋に行き
話をたくさんして夕方になりました。
夕方になったので十和子を病院まで
送迎しました。
送迎が終わり真戸は家に帰ると
愛美がいました。
愛美はお好み焼きを
お店で買って机に置いてました。
「あおかえり遅かったねお好み焼き買っといたよ海老ミックスでよかったでしよ」
「うん」
真戸は椅子に座り割り箸を
割って「いただきます」
して食べました。
「ねぇ十和子さんに告白したの
」
「したよ」
「返事はなんて」
「彼女になったよ俺の」
「そうなんだおめでとう」
「反対しないのかよ」
「えなんで反対するのよ」
「だって姉貴より年上だし
反対するとおもってた」
「するわけないじゃない
あんたの選んだ人でしよ
私は歳が離れててもいいと
思うよ幸せにしなさいよ」
「うん」
真戸は十和子の話をしました。
愛美は全部聞きました。
真戸と愛美が話してると
ラインの通知音がなりました。
《真戸くん今日デートすごく楽しかったよ
また行きたいなあ、それとねお薬嫌いだけど飲むよだってまだ生きたいから真戸くんと、一緒にいたいからねおやすみ》
真戸は十和子からのライン見てニヤニヤしました。
「嬉しそうにしちゃって私といるより
十和子さんと話してる方がいいんでしょ」
真戸は十和子にラインの返事をしました。
十和子は薬飲んだので看護婦に褒められました。
「大切な人ができたので長生きしたいん
です」
「そうなんですね」
十和子は貧血と点滴しました。
十和子は寝ました。
朝になり真戸は仕事に行き
夕方になったので十和子が
いる病室に行きました。
「真戸くんいらっしゃい」
真戸は十和子が点滴してたの
で驚きました。
「昨日ね体調崩したのだから
点滴してるよ今は元気だからね」
「十和子大丈夫無理すんなよ」
「うんありがとう」
真戸は頭ポンポンして十和子は
笑いました。
十和子は真戸と売店に行き
お菓子とか色々買って病室
に戻りました。
十和子は真紀にシュークリームを
挙げて真戸と十和子は一緒に食べました。
クリームが十和子の口ついたので
とりました。
「ありがとう」
「うん」
真戸は十和子と話をして
面会時間が終了したので
帰りました。
「十和子毎日幸せそうだね」
「うん真戸くんといると楽しいよ
毎日ウキウキするし笑顔になるの
だけど死ぬのが怖い生きたいって
思ってても病気は待ってくれないの
なんで病気は私を選んだのかな
真戸くんに会う前はねいつ死んでも
いいとおもってただけど真戸くん
と出会って死にたくないと思うように
なったんだよ」
十和子は泣きながらいいました。
「それは大切な人ができたからだよ
真戸くんと一緒にいたいからだよ
自分が病気だからって死ぬって
確率低いんだよそんな事言わないでよ
悲しくなるじゃない」
真紀も一緒に泣きました。
看護師が見回りをしていて
真戸がいたので声をかけました。
「面会時間終わりましたよ」
「すいません」
真戸は看護師に謝罪して
走って行きました。
看護師は首を傾げて
十和子のいる病室に行きました。
真戸は忘れものしたのでとりに行こうと
すると十和子と真紀が話してるのを
聞いてしましいました。
真戸は出口前で泣きました。
看護師は真戸がいて泣いて走って
言ったことを伝えると十和子は
走って行きました。
十和子は走って行き真戸を見つけたので
手を振って行こうとすると転けました。
真戸は十和子がこけたので走って行きました。
十和子に駆け寄ると十和子は
過呼吸起こしてました。
真戸は泣きながら十和子の背中
さすりました。
「十和子大丈夫か十和子しっかりしろ
」
真戸は泣きながら言いました。
真戸はお姫様抱っこして病室
に連れて行きました。
手当てをすると十和子は元気になりました。
「真戸くん迷惑かけてごめんね」
「謝るなよ俺のせいでごめんな」
「真戸くんのせいじゃないよ」
十和子と真戸はお互いに
二人の事を庇いました。
真戸は病院に泊まる事りなりました。
真戸は十和子にキスしました。
「姉貴に連絡してくるな」
「うん」
真戸はスマホを持って行きました。
「十和子今キスしてたでしょ
キスするの何回目」
十和子はピースして真紀に見せました。
「え、まだ二回しかしてないの
ありえない私が彼氏いるときは毎日してたよ
」
「そうなんだ」
「十和子からキスしてみたら」
「え無理だよ恥ずかしいよ」
「じゃあキスしなくていいんだ
」
「したい」
真紀は十和子にキスする方法教えました。
真戸が来たので真紀は自分のベッドに戻りました。
「あ私ねみたいテレビがあるのじゃあね
十和子おやすみ」
「おやすみ」
十和子と真戸は真紀に手を振りました。
十和子はいつまで経ってもキスしない
ので真紀は咳払いをしました。
「あ、喉の調子悪いなお茶飲もうと」
真紀は冷蔵庫からお茶出して飲みました。
「私も喉乾いたな真戸くんジュースと
って」
真戸は冷蔵庫からジュースとりました。
真戸は十和子に渡すと十和子は手を引っ張りキスしました。
真戸は十和子にキスされて目を瞑りました。
キスが終わり真戸からジュースとりました。
十和子は顔が赤くなり横を向きました。
「キスしてくれて嬉しいよ///」
「真戸くん大好き」
「えもう一回言って」
「大好き」
「俺も好きだよ大好きだよ」
真戸があくびをしたので
十和子は少しずれて毛布を
あげました。
「真戸くんこっちにきて」
真戸は靴を脱いでベッドに寝ました。
真戸と十和子は目があったので
キスしました。
「真戸くんずっと一緒にいようね
」
「うん約束な」
真戸は十和子とハグして
「真戸くんがほしいだいて」
真戸はカーテン閉めて十和子の
上に行きよしよししました。
「やさしくするから」
十和子は目を瞑ると真戸は
十和子をだきました。
一時間して寝て服着ました。
十和子は先に寝ました。
真戸は十和子の頭を撫でて
キスをして寝ました。
朝になり二人は起きて
「おはよう」とお互いに言い
あってキスしました。
看護婦が来て朝ご飯を
十和子にあげたので
お礼を言ってもらいました。
「ありがとうございます」
看護師は十和子の机に
朝ご飯を置いて病室から
出ました。
「真戸くんぱんあげる」
「十和子食べていいよ」
真戸は断るとお腹はなりました。
「お腹すいてるんでしよ食べて
いいよ」
真戸は十和子からぱんをもらい
食べました。
十和子は笑って十和子も朝ご飯
食べました。
真戸と十和子はDVD見てるとホラー
映像があり震えてると真戸は手を繋ぎました。
ホラー映画を最後まで見て
真戸と十和子は写真をたくさん撮りました。
お昼になり真戸は十和子に料理して
一緒に食べました。
お昼を食べ終わり真戸と十和子は
真戸の部屋に行きました。
真戸と十和子は部屋に行き
話をたくさんして夕方になりました。
夕方になったので十和子を病院まで
送迎しました。
送迎が終わり真戸は家に帰ると
愛美がいました。
愛美はお好み焼きを
お店で買って机に置いてました。
「あおかえり遅かったねお好み焼き買っといたよ海老ミックスでよかったでしよ」
「うん」
真戸は椅子に座り割り箸を
割って「いただきます」
して食べました。
「ねぇ十和子さんに告白したの
」
「したよ」
「返事はなんて」
「彼女になったよ俺の」
「そうなんだおめでとう」
「反対しないのかよ」
「えなんで反対するのよ」
「だって姉貴より年上だし
反対するとおもってた」
「するわけないじゃない
あんたの選んだ人でしよ
私は歳が離れててもいいと
思うよ幸せにしなさいよ」
「うん」
真戸は十和子の話をしました。
愛美は全部聞きました。
真戸と愛美が話してると
ラインの通知音がなりました。
《真戸くん今日デートすごく楽しかったよ
また行きたいなあ、それとねお薬嫌いだけど飲むよだってまだ生きたいから真戸くんと、一緒にいたいからねおやすみ》
真戸は十和子からのライン見てニヤニヤしました。
「嬉しそうにしちゃって私といるより
十和子さんと話してる方がいいんでしょ」
真戸は十和子にラインの返事をしました。
十和子は薬飲んだので看護婦に褒められました。
「大切な人ができたので長生きしたいん
です」
「そうなんですね」
十和子は貧血と点滴しました。
十和子は寝ました。
朝になり真戸は仕事に行き
夕方になったので十和子が
いる病室に行きました。
「真戸くんいらっしゃい」
真戸は十和子が点滴してたの
で驚きました。
「昨日ね体調崩したのだから
点滴してるよ今は元気だからね」
「十和子大丈夫無理すんなよ」
「うんありがとう」
真戸は頭ポンポンして十和子は
笑いました。
十和子は真戸と売店に行き
お菓子とか色々買って病室
に戻りました。
十和子は真紀にシュークリームを
挙げて真戸と十和子は一緒に食べました。
クリームが十和子の口ついたので
とりました。
「ありがとう」
「うん」
真戸は十和子と話をして
面会時間が終了したので
帰りました。
「十和子毎日幸せそうだね」
「うん真戸くんといると楽しいよ
毎日ウキウキするし笑顔になるの
だけど死ぬのが怖い生きたいって
思ってても病気は待ってくれないの
なんで病気は私を選んだのかな
真戸くんに会う前はねいつ死んでも
いいとおもってただけど真戸くん
と出会って死にたくないと思うように
なったんだよ」
十和子は泣きながらいいました。
「それは大切な人ができたからだよ
真戸くんと一緒にいたいからだよ
自分が病気だからって死ぬって
確率低いんだよそんな事言わないでよ
悲しくなるじゃない」
真紀も一緒に泣きました。
看護師が見回りをしていて
真戸がいたので声をかけました。
「面会時間終わりましたよ」
「すいません」
真戸は看護師に謝罪して
走って行きました。
看護師は首を傾げて
十和子のいる病室に行きました。
真戸は忘れものしたのでとりに行こうと
すると十和子と真紀が話してるのを
聞いてしましいました。
真戸は出口前で泣きました。
看護師は真戸がいて泣いて走って
言ったことを伝えると十和子は
走って行きました。
十和子は走って行き真戸を見つけたので
手を振って行こうとすると転けました。
真戸は十和子がこけたので走って行きました。
十和子に駆け寄ると十和子は
過呼吸起こしてました。
真戸は泣きながら十和子の背中
さすりました。
「十和子大丈夫か十和子しっかりしろ
」
真戸は泣きながら言いました。
真戸はお姫様抱っこして病室
に連れて行きました。
手当てをすると十和子は元気になりました。
「真戸くん迷惑かけてごめんね」
「謝るなよ俺のせいでごめんな」
「真戸くんのせいじゃないよ」
十和子と真戸はお互いに
二人の事を庇いました。
真戸は病院に泊まる事りなりました。
真戸は十和子にキスしました。
「姉貴に連絡してくるな」
「うん」
真戸はスマホを持って行きました。
「十和子今キスしてたでしょ
キスするの何回目」
十和子はピースして真紀に見せました。
「え、まだ二回しかしてないの
ありえない私が彼氏いるときは毎日してたよ
」
「そうなんだ」
「十和子からキスしてみたら」
「え無理だよ恥ずかしいよ」
「じゃあキスしなくていいんだ
」
「したい」
真紀は十和子にキスする方法教えました。
真戸が来たので真紀は自分のベッドに戻りました。
「あ私ねみたいテレビがあるのじゃあね
十和子おやすみ」
「おやすみ」
十和子と真戸は真紀に手を振りました。
十和子はいつまで経ってもキスしない
ので真紀は咳払いをしました。
「あ、喉の調子悪いなお茶飲もうと」
真紀は冷蔵庫からお茶出して飲みました。
「私も喉乾いたな真戸くんジュースと
って」
真戸は冷蔵庫からジュースとりました。
真戸は十和子に渡すと十和子は手を引っ張りキスしました。
真戸は十和子にキスされて目を瞑りました。
キスが終わり真戸からジュースとりました。
十和子は顔が赤くなり横を向きました。
「キスしてくれて嬉しいよ///」
「真戸くん大好き」
「えもう一回言って」
「大好き」
「俺も好きだよ大好きだよ」
真戸があくびをしたので
十和子は少しずれて毛布を
あげました。
「真戸くんこっちにきて」
真戸は靴を脱いでベッドに寝ました。
真戸と十和子は目があったので
キスしました。
「真戸くんずっと一緒にいようね
」
「うん約束な」
真戸は十和子とハグして
「真戸くんがほしいだいて」
真戸はカーテン閉めて十和子の
上に行きよしよししました。
「やさしくするから」
十和子は目を瞑ると真戸は
十和子をだきました。
一時間して寝て服着ました。
十和子は先に寝ました。
真戸は十和子の頭を撫でて
キスをして寝ました。
朝になり二人は起きて
「おはよう」とお互いに言い
あってキスしました。
看護婦が来て朝ご飯を
十和子にあげたので
お礼を言ってもらいました。
「ありがとうございます」
看護師は十和子の机に
朝ご飯を置いて病室から
出ました。
「真戸くんぱんあげる」
「十和子食べていいよ」
真戸は断るとお腹はなりました。
「お腹すいてるんでしよ食べて
いいよ」
真戸は十和子からぱんをもらい
食べました。
十和子は笑って十和子も朝ご飯
食べました。
