365日の恋。


こうなったらわたしだって!


「先輩、先にシアタールーム行っててください」


「ああ」

なんも聞きもせず、先輩は言った通りにシアタールームに向かっていった。



───数分後。

「先輩お待たせしました。はい、どうぞ」

飲み物が入ったカップを差し出した。


「......」

「受け取らないとは言わせませんよ!私も受け取ったんで」


黙って見ているだけの先輩に少し脅し?のようなことを言った。

「はぁーありがとな」


手渡したカップを受け取ってくれた。

やった!


あっそろそろ始まるよね。

わたしは隣の席に腰を下ろした。


ブーっという音がなり部屋の中が暗くなった。