365日の恋。

「そ、そんなことないですよっ!」


勢い余って立ち上がった。


「や、優しいところだって沢山あるんです。最近では笑顔も見せてくれるようになったし、それ

に!1位になればデートしてくれるって言ってくれたんですよ!はぁ....はぁ....」

私にとっては大きな一歩だもん。


「......」


......あっ!


「す、すみません」


つい、熱くなってしてしまった。

坂下先輩の顔がポカンとしている。


うぅ〜

「と、とりあえず座ろうか」

「は、はぃ...すみません」

もう、穴があったら入りたい。