365日の恋。


「そういえば勉強してたんだよね、ごめんね話し込んじゃって」


「いえいえ、ちょうど休憩しようと思ってたところでしたし、それに坂下先輩と話すの楽しいので」


私としても、かえって良かった。


目を見ながら笑顔でお礼を言うと、坂下先輩の顔が少し赤くなったように見えた。


「そっか、なら良かった」


「はい!」

気のせいかな?



「俺もここで勉強しようかな、今度から....」

ボソッと独り言のように呟く。



「ぜひぜひ!ここすごく集中できますよ、おすすめです!」