365日の恋。

「全部です」



「......全部?

その真っ直ぐでストレートな言葉を聞き返してしまうほど......




「先輩の全部が好きなんです」



なんでこいつは辱めもなくこんなことが言えるんだ。


──だけど、



そう言ったアイツの瞳が澄んでいて、



一瞬......ほんの一瞬だけ、綺麗だと思ってしまった俺がいた。




「あっ!もちろん外見も好きですよなんなら8割りぐらい外見に惹かれましたから笑」