後悔ばっかが募った。
だからこそ、花園のことを知りたい。
今どこにいてなんでいなくなったのか....
「確かに俺が今まで花園にしてきたことは最低かもしれない....いや最低だ....だからこそ、もうそんなことをしないためにも知っておきたいんだ.....頼む」
誠心誠意の想いを伝えて頭を下げた。
こんな方法しか思いつかなかった。
「はぁー頭上げてください」
「いや、教えてくれるまで上げない!なんなら土下座でも何でもするっ!」
「あーもう!教えますから頭あげてください!」
そう言われてゆっくりと頭をあげる。
「ほ、本当か?」
「はい....ただし、先輩はもものこと今どんな風に思ってますか?それだけ教えてください....」



