「花園がアメリカに行ったと聞いたんだが....理由知ってるか?」
「知ってたとしても先輩には言いません....その情報がどこから漏れたのかは知りませんが、先輩がももを気にする理由なんてありますか?」
これは遠回しに俺が花園を振ったことを言ってるな.....
まぁそう思われても仕方がない。
俺はそうゆうことをしてしまったんだから....
少し自傷気味になる....
「ふっ、ほら....なんにも言い返せないんですね?中途半端にももに関わろうとするのやめてもらっていいですか?そうゆうのが1番相手を傷つけるんですよ!」
ゔ....っ
さらに追い打ちを食らう。
俺だってわかってる。
最低すぎるくらい花園を傷つけたこと....
あんなにまっすぐ伝えてくれた想いを無下にしたこと....
そして失ってから初めて気づいた花園への想い。



