「先輩今も昔もって....」
「あぁ俺の初恋は病院のあの子だったから」
「え?.....え!?」
理解した途端な顔が熱くなる。
てことは先輩は今も昔も私だけってこと...
ほんとに....
どうしよう幸せ過ぎる....
「これから先も、桃だけだよ」
1人で赤面している私に先輩は手を取ってチュッと軽くキスをする。
「せ、先輩っ....名前....っ!」
先輩は続けて口を開いた。
「桃、俺の彼女になってくれませんか?」
一体私をどれほど喜ばせたら気が済むんだろう.....
そう思ってしまうほど幸せ。
私のだす答えは一択──
「はい、喜んで!」



