365日の恋。



ずっと触れたかった。



またそばで先輩に触れられる。



それがどんなに幸せか身に染みた。





少ししてスっと先輩が離れ私に目線を合わせる。




「好きだよ花園....遅くなってごめん」



目が見開く。



そして瞬く間に涙が零れ落ちた。



やっと聞けた先輩からの好き。




「遅いですよ、先輩....」



どんなに待っても聞けないと思っていた言葉。



やっと聞けた──



「私も大好きです」





今も変わらないこの想い。




やっと通じ会えた。




でもまだ先輩に言っていないことがあった。


私は今うちあけることにした。