アメリカに着いた私はすぐさま病院へと向かった。
検査やらなんやら受け手術は3日後となった。
手術説明を聞いた時どれ位かの確率で助かるのかは聞いていたけど
細かく聞くとまたちょっと違った。
想像していたよりももっとずっと助かるのは難しそう。
だからっていって今更辞める気は無い。
もうなんにも怖くない....
待ってくれている人がいるだけでこんなにも勇気が湧く。
「もも、私たちは帰るけどあなたも早く寝るのよ」
「うん」
お母さんとお父さんが病室を出ていってすぐ私は眠りに落ちた。
思っていたよりずっと体が疲れていたみたいでその日はぐっすりだった。



