365日の恋。








「はぁああんなに大泣きしたからメイク崩れちゃった....私トイレで治してくるね!」



「うん、私ここで待ってるね」


「すぐ戻ってくるから」


朱里はそう言うとパタパタと急いでメイクを治しに行った。




私は待っている間ただボーっとしていた。



少し眠いかも....




今になって朝飲んだ薬の効果が現れた。




手すりに伏せて目を閉じようとし瞬間。













「.....桃ちゃんさっきの話、どうゆうこと!?」


バッと振り返るとそこには驚いた様子の圭人先輩が立っていた。




「け....圭人、先輩.....」