365日の恋。


「謝んないでよっ!ほんとに....いなくなるみたいじゃん....っ」


「朱里....」


「いやだよぉ、いやだよもも....」


地べたにに座り込む朱里は寒い中をただただ泣いた。


「朱里、私は死なないよ」


約束は出来ないけど、私だって死にたくない。


だから大丈夫。


「信じて?朱里....」


きっとまた、朱里の元へ行くから。


「....戻ってこなかったら承知しないんだからね...っ!」


朱里は涙を拭って立ち上がる。


「うん、待ってて朱里....」


私を待っててくれる人がいるなら絶対また戻ってくるよ。



「アメリカに行くまでずっともものそば離れないからね!」


「うん、私も朱里の傍から離れない」



何があってもずっと一緒だよ。