「謝んないでよっ!ほんとに....いなくなるみたいじゃん....っ」
「朱里....」
「いやだよぉ、いやだよもも....」
地べたにに座り込む朱里は寒い中をただただ泣いた。
「朱里、私は死なないよ」
約束は出来ないけど、私だって死にたくない。
だから大丈夫。
「信じて?朱里....」
きっとまた、朱里の元へ行くから。
「....戻ってこなかったら承知しないんだからね...っ!」
朱里は涙を拭って立ち上がる。
「うん、待ってて朱里....」
私を待っててくれる人がいるなら絶対また戻ってくるよ。
「アメリカに行くまでずっともものそば離れないからね!」
「うん、私も朱里の傍から離れない」
何があってもずっと一緒だよ。



