365日の恋。



「でもね朱里、私アメリカに行かないといけないの」




「え....」


その一言を言ってタイミングよくチャイムがなった。









授業中もそわそわしている朱里は授業どころじゃない感じだった。



そして1時間目が終わってすぐの事だった。



「もも、どうゆうこと?」


私の机までやってきた朱里は机に手をついて私を見てくる。


「場所変えようか....」


私たちは教室を出た。


普段は移動教室などで使う渡り廊下に来た。