「じゃあどうして?」
あんなにお仕事好きだったのに。
急に休むなんておかしい。
「高校に入ってから仕事ばっかで全然青春してないからさ、したくなっちゃって」
青春って、
よく事務所の人OKしたなぁ。
「ほんとにそれだけ?」
私は朱里にはまだ何かありそうな感じがした。
「まぁそれも4割くらいあって本当はももともう少し一緒に過ごしたかったの」
やっぱ私のせいじゃん....
でも、、、
「私も朱里と一緒に過ごせて嬉しい!」
朱里が仕事ばっかで寂しい気持ちがなかった訳でもない。
だからお仕事の時間をさいてまで一緒にいられるのが嬉しい。
朱里がそう思ってくれてるなら私も言わないといけない。



