365日の恋。



「じゃあどうして?」


あんなにお仕事好きだったのに。


急に休むなんておかしい。



「高校に入ってから仕事ばっかで全然青春してないからさ、したくなっちゃって」


青春って、

よく事務所の人OKしたなぁ。


「ほんとにそれだけ?」


私は朱里にはまだ何かありそうな感じがした。


「まぁそれも4割くらいあって本当はももともう少し一緒に過ごしたかったの」



やっぱ私のせいじゃん....


でも、、、


「私も朱里と一緒に過ごせて嬉しい!」


朱里が仕事ばっかで寂しい気持ちがなかった訳でもない。


だからお仕事の時間をさいてまで一緒にいられるのが嬉しい。




朱里がそう思ってくれてるなら私も言わないといけない。