365日の恋。




ここで気を失ってたらと思うとゾッとする。




薬が効かなくなってる....



1日で2回も痛みに襲われるなんて初めてだ。


このままだと学校生活にも支障が出てきちゃう。



そうしたらいずれバレてしまう....




私はどうしたらいいの....




「もも....夜、話があるの。」



お母さんがつらそうに口を開く。


話....


なんだかとても重そうに聞こえる。


私はこの話を覚悟を持って聞かないといけない....


そんな気がした。

















───夜。



お父さんが帰ってきて私たちはダイニングテーブルを囲んだ。



向かいの席にはお父さんとお母さんが座る。


その向かい側が私だ....




シーンと静まりかえる部屋。


その重たい空気の中口を開いたのはお父さんだった。