「ごめんなんて言わないでよっ....最後みたいじゃん」
「うん、ごめんね、話....聞いてくれる?」
今まで黙っていたこと。
そしてこの間思い出した幼い記憶のこと。
朱里になら全て話せる。
「もちろんだよ!てゆうか聞かせてもらうからね!」
涙を拭いとって笑って見せてくれる。
朱里、強がらせてごめんね。
私は朱里に全て話した。
長いこと隠していた秘密をそして記憶のことを。
朱里は静かに聞いてくれた。
同情とかそうゆうんじゃなくてただ静かに真剣に私の話に耳を傾けてくれた。
「朱里....私、朱里の友達になれて良かった」
朱里に出会えたことが奇跡のようだ。
「私もだよ!ももとはこれからも友達。ううん、親友だよ!」



