そそくさと先輩の隣を退く。
ドキドキし過ぎておかしくなりそう。
先輩の方を見ても顔色ひとつ変わらない。
そんなところも好きなんて思ってしまう私は重症かもしれない。
「はい、送れました!先輩も見て見てくださいね!」
「あ、あぁありがとう」
そうして観覧車は下まで着き私たちは観覧車を降りた。
降りる際に先輩が手を差し出してくれたこともキュンとする。
好きが募っていく。
先輩、諦めなくてもいいですか?
私は自分の命が尽きるまで先輩にアタックしたいです。
こんなに好きなのに届かないのはもどかしいです.....



