「もも〜どう順調?」
「うん、いい感じだよ」
文化祭まで残り3日。
今は喫茶店に出すメニューの試作品を作っている。
「うわっさっすが〜美味しそう」
目をきらきらとさせながらパンケーキを見つめる朱里。
今にでも食べだしてしまいそう。
「朱里もいいじゃんメイド服似合うね」
「まぁねこの朱里様に似合わない服はないわ」
ひらっとスカートをなびかせる。
さすがモデル。
服がどの角度で可愛く見えるのかが計算されて動いてる。
でもいちばんは顔がいいからなんでも似合う。
朱里以上に似合う人なんてきっといない。
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