365日の恋。

「はぁ〜んテストの時....」

待ってこれ以上はやめて....

お願いだからこれ以上悪化させないで!


そんな私の願いとは逆にどんどんヒートアップしていく。


「そんなこと聞くなら空河こそっ、女子苦手じゃなかったのかよっ....生徒会のメンバーですら女子を入れないのにっ、いつからももちゃんと知り合ってたんだよっ!」


え....っ、そうなの?

生徒会のメンバーに女の子一人もいないんだ。

何度か私が特別って言って貰えているみたいで嬉しい。

先輩は、なんて答えるのかな?

やっぱ、私は特別?


「はぁー知らん....こいつを呼んだのは要領が良さそうだったからだ。成績もいいみたいだし....」


あーはい、ですよね、

相変わらず期待を裏切らない答えだこと....


ちょっとは特別って言ってくれてもいいじゃん