「あ〜俺は友達の助っ人的な....?毎回この時期は手伝ってて....」
あ〜なるほど。
先輩のお友達に生徒会メンバーがいてそのお手伝いをすると....
なんか私と似たような感じ....
「圭人先輩のお友達って──」
ガチャッ。
「なんだ、もう来てたのか....」
聞き覚えのある声に後ろを振り返ると部屋の一室の扉から先輩がでてきた。
「悪い、この書類頼むわ」
そう言うと手に持っていた書類を圭人先輩にどっさり渡した。
「おっけー任せとけ」
余裕そうな顔をする圭人先輩。
ってちょっと待って!
えっ?えっ?
どゆこと!?
私の頭には驚きとハテナしかなかった。



