365日の恋。


──あの日から2日が経った。

何か変わるかと思ったらそうでもなく、いつもの日常。


先輩からの連絡ももちろんない。


水曜日以外で会ってもいない。


縮まったと思っていた距離は私の勘違いだったのな....


明日は土曜日休みに入ればまた長く感じる。


....いっそのこと私から連絡入れてみる?

うーん、そんなことしていいのかな....?


「も〜もっ」

「うひゃあっ!」

自分の席で頭を抱えていると朱里が後ろから抱きついてきた。


「あ、朱里!?どうしたの?」