──あの日から2日が経った。 何か変わるかと思ったらそうでもなく、いつもの日常。 先輩からの連絡ももちろんない。 水曜日以外で会ってもいない。 縮まったと思っていた距離は私の勘違いだったのな.... 明日は土曜日休みに入ればまた長く感じる。 ....いっそのこと私から連絡入れてみる? うーん、そんなことしていいのかな....? 「も〜もっ」 「うひゃあっ!」 自分の席で頭を抱えていると朱里が後ろから抱きついてきた。 「あ、朱里!?どうしたの?」