「先生っ!」 花園を抱えていたせいで手でドアを開けることが出来なかった。 やもおえず、足で扉を開けた。 「あら、どうしたの月島くん?そんなに慌てて....って花園さんっ!?」 先生はすぐさま今の状態に気づいたのか慌ててベッドまで誘導してくれた。 .....花園は体が弱いのか? いつも元気な姿しか見ていなかったから知らなかった。 「.....先生、花園はいつもこうなんですか?」 人なんか興味無い、特に女は.... だけど、こいつが倒れた時、あの子と重なって見えた。