こいつがこんなにも好きになるやつか.... 俺はこいつの恋がかなって欲しい。 「ってごめんなっ空河に恋愛相談なんて...はは、忘れてくれ」 席から離れようとする圭人に俺は言った。 「俺はいいと思うけどな、自分のものにしたっていいだろ。好きなら諦めんな」 圭人は一瞬驚いたような表情をしておうって親指を立てた。 はぁー柄にもないこと言っちまった。 まぁ圭人が前へ進めるならいいか。 俺も、今日中に何とかしなくちゃな。