嫌われるべくオタク愛爆発させたら友達にされてた件。

んぁ?何?

今の私怖ー。

そんなことを考えながら嫌々、嫌々吉良の方に再び視線をやる。

「これから長ーい付き合いになると思うけど、よろしくね?」

「…え?」

「今日から俺たちはお友達ー。よろしくねー」

「はぁーーーーーーーー?」

意味の分からない事をほざく吉良に叫ぶ私の声は教室中に響き渡る。

だがしかし、そんなことに構ってられるか!

「どういうことだよ⁉︎」

「どうもこうも、めっちゃムカついた。」

「じゃ…「でも、月城と居ると暇じゃなさそうだし俺たち今日からお友達なー。絶対恋愛関係になりそうにないし女避けにもなるし最高だろ。ほら先生が早く前向けーって視線向けてるよー」…」

そんな無茶苦茶なことを言う吉良に絶句する。

だが、吉良の言うことは本当で先生が痛い視線を投げつけて来るので大人しく前を向く。
私のイライラは当分収まることを知らなそうです。




今日初対面が最悪すぎる奴に出会いました。

もうお別れしませんか?

てかしろ。

今すぐ別れましょう!