登校中のバスのなか 暗号を作って笑っていたね 私は君が嬉しそうな顔をしていてとてもうれしくて楽しかった 二人で作った暗号は今はもう胸の奥に封印したけど 時々、思い出してしまうよ 君はもう私のことなんて覚えてないと思う けど私は忘れられない できるなら・・・ もう一度