『・・・・冬音、本当にここであってる?』

冬「合ってるよ〜」

『え、ここ本当に学校なの?』

冬「学校だよ〜 びっくりだよね〜 僕も初めて見たときびっくりした〜」

『金かけすぎでしょ・・・ てか門閉まってんじゃん』

冬「そうだね〜 バイクは駐車場においてきたから飛び越えよっか
  6mくらいだしいけるでしょ?」

『え!いつの間に!? まぁ出来なくはない』

冬「それじゃ、行こ〜」

『了解!』


ピョン

スタッ


よし!着地成功!

この時、誰かにみられていたなんて思いもしなかった・・・